相模原・湘南のハワイアンネームやインストラクター取得可能なフラダンス教室。淵野辺・上溝からもバス１本。パーキングもあるので厚木・海老名・愛川方面からも便利です。

Acoです。　
　
昨日、知り合いのﾌﾗ講師＆ﾀﾋﾁｱﾝ講師からたまたま電話がありました。　
　
Acoちゃんも気をつけてね！って。ご忠告ありがとうございました。　
　
要点をまとめると、　
　
＜先生編＞

　
●衣装をみんなで揃えることになったが、（ここまでは普通です）本当は、￥９８００なのに、￥５００００で売りつけられた。　
　
●ﾚｯｽﾝ料以外に、毎週のように5～8万円の支払いがある。　
Aco・・・う～ん。そんなに売るようなものってありますかね？　
　
●ﾎｲｹの時に取ったDVDが１枚￥１５０００もした。　
Aco・・・確かに、ﾋﾞﾃﾞｵ撮影を業者にたのみ、作成までしてもらうと、お金はかかりますが、そこまではいきませんね。業者に撮影依頼を当ﾊｰﾗｳもしておりますが、それは、ﾎｲｹ代金でまかなえます。そして、さらに作成料として￥６０００はいただいていますが、どうしたらそこまでの金額になるのでしょうかね？　
　
●先生が踊らない。いつもﾄﾞﾚｽみたいのを着ていて足が全く見えないので見よう見まねで、ｽﾃｯﾌﾟをふんでいる。　
Aco・・・Acoが偉いわけではありませんが、古くなったﾊﾟｳを１５ｾﾝﾁ切って、膝まで見えるようにしています。初心者が、分かるわけないですものね！　
　
●ﾊﾜｲｱﾝﾈｰﾑ代として、１００万円取られた。　
Aco・・・も￥３０００は、もらいます。それは、賞状代としてです。名前に対してのお金は一銭ももらっておりません。それに、当ﾊｰﾗｳは、ﾊﾜｲｱﾝﾆｯｸﾈｰﾑとしています。ｳﾆｷ（卒業）までいった生徒には、Kumuよりつけていただきます。　　
　
●嘘の経歴を並び立てる。。。　
Aco・・・言語道断　
　
●新しい生徒には、見学をさせ、踊れる生徒のみのﾚｯｽﾝをみる先生　
Aco・・・習いたいから始めたのにね！　
　
　
　
＜生徒編＞　
　
●よく言えば先生探しの旅、と言いますが、１～３カ月以内に辞めては、他へ行く。そして、人と上手くいかず、また余所へ。　
Aco・・・これは先生探しではなくて、自分のほうに原因があるように思えますが。。。　
　
●余所に移動し、またそこで、前のところの生徒さんたちの悪口を言う。いじめにあったとか。。。　
Aco・・・これも本人に問題があるのでは？他の生徒さんたちは、仲良くやっているのだとしたら。みんなで悪口を言い合ってる場合は、別ですが。　
でも、この状況は先生にも分かっているはずですよね？注意しない先生も先生だと思いますがね。　
　
●常にお金がない。。。と言う　
Aco・・・そーいった場合は公民館などで一回￥１０００～￥２０００くらいでやっているところで習った方がいいですね。あとあと苦しくなるのは自分ですから。あと、お金ある程度ないと、習い事は続きません。お茶・着付け・ｼﾞｬｽﾞﾀﾞﾝｽ・ﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟ・ﾊﾞﾚｰ何をやってもお金はかかります。　
　
●ｾﾝﾀｰ争いをし、派閥を作る。ある先生はそれに疲れてしまい、それに加わっていた生徒全員を破門にしたそうです。　
Aco・・・ｾﾝﾀｰやいい位置で踊るには本気での練習が必要です。その位置に配置されたとしても、どこもﾀﾞﾒな位置なんてないんです。全て重要なんです。それに、それを決めるのは、Kumuなり、先生が絶対なんです。　
　
●あることないこと言って自分はいじめられてきてここのﾊﾗｳにきました。と、相談を受け是非うちでやってごらんって言ったところ、（先生が）やはり、被害妄想は直らず、自分は悪くない、他の生徒にいじめられたんだ！と言い張り、結局破門にしたそうです。　
　
　
　
みんなで踊る群舞は、特に一体感が必要。他人のことより、自分のことをまずは、考えましょう。
そして、先生に媚びたり取り入ったりしようとしても先生も百戦錬磨なので、そんなのはすぐに見破ります。　
　
　
　
うちは、そんなことのないように電話対応が窓口なので、その時のしゃべり方があまりにも非常識（敬語も使えない等）な場合は、その時点でお断りしています。　
　
　
　
みんな素敵な生徒で幸せだな～って思っています。　
　
以上のことで困っている先生方がたくさんいるってこと、本当に勉強になります。　
　
女性があつまると、いじめ、被害妄想、もうなんのためのHulaなんでしょうね？